2005年 −1−

その後のようす (2005/5/22)
フェンスだけではちょっと寂しいので、ハンギングをかけて楽しんでいます。
また、手前にあった怪しげな(?)ロックガーデンはやめて、ペイビングを施しました。


【枕木を利用したフェンス】 5月
ブロックの土留めを枕木に変更しました。 さらに枕木による柱を立て、ウッドフェンスを取り付け。
先ずは工事前のようすです。(上の2枚の写真 3/21撮影)
ブロックによる土留めがあり、レッドロビンが植わっています。
さらには、怪しげな和風ロックガーデンもどきも見えますね・・・(^^;
では早速、改良工事の開始です!
ブロックの土留めに変えて、枕木を利用します
枕木は通常のものより幅が広いタイプです
垂直に注意して、埋設完了。特に穴掘りが大変でした
フェンスの柱となる枕木を立てます
この時点でこの一角はかなり存在感あり・・・
転倒防止のため、コンクリートで固めてあります;
ウッドフェンスを作るための材料一式です
今回も【リーベ】さんの豪州ひのき(サイプレス)を使用
トップは丸型にカットされています
設計図などはありません (^^;
電動丸ノコを使って、どんどん切り出します
といっても、必要な長さに切り揃えるだけ・・・
いよいよフェンスを組立てます
位置が決まってしまえば終わったようなもの
電動ドライバで、ガンガンねじ止めします。文明の利器!
早速、枕木の柱に取り付けます。
水平に注意をして、取付け用のパーツをねじ止め
ポイント!! フェンスは取り外し可能
外から見ると、こんな感じです。
なんか、このコーナーだけ雰囲気が違うような・・・
なんせ、素人の設計・施工なので、まぁ、いいか
フェンスの隙間がちょっとあり過ぎかも・・・
板と隙間は同じ寸法なんですが、
こういう場合は、どういう比率がいいのでしょうか



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